【有料上映会】風の波紋・いのちの岐路に立つ(2018/8/19)

映画制作者の方をゲストにお迎えし、「風の波紋」「いのちの岐路に立つ〜核を抱きしめたニッポン国〜」を上映します。

風の波紋・いのちの岐路に立つ
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ドキュメンタリー映画と制作者のトーク

開催日:2018年8月19日(日曜日)10:00スタート
会場:横須賀市 生涯学習センター(5階)大学習室
横須賀市西逸見町1-38-11 ウェルシティ市民プラザ
JR横須賀駅 または京浜急行逸見(へみ)駅から徒歩5分

参加費:午前の部 800円/午後の部 800円
午前の部・午後の部、入替制 / 各々定員200名 先着順

上映作品:
「風の波紋」
「いのちの岐路に立つ -核を抱きしめたニッポン国-」

ゲスト:小林茂氏、矢間秀次郎氏


タイムスケジュール

<午前の部>
9:30 開場
10:00-12:30
上映「風の波紋」(99分)
小林茂監督のトーク

<休憩>

<午後の部>
13:00 開場
13:30-16:10
上映「いのちの岐路に立つ -核を抱きしめたニッポン国-」(110分)
矢間秀次郎(やざま ひでじろう)プロデューサーのトーク


映画の紹介

「風の波紋」

都会から大自然に囲まれた豪雪地「新潟県妻有」に移住した夫婦の里山暮らしの日常を通し、自然や人とのかかわりや命について、美しい映像とともに描いた作品。

『阿賀に生きる』『阿賀の記憶』のスタッフたちが5年の歳月をかけて、じっくり作りあげた映画です。

http://kazenohamon.com

「いのちの岐路に立つ -核を抱きしめたニッポン国-」

原爆の投下から今日までの70数年間の、わが国で起きた核に関する事実を歴史的資料や当事者の声で描き、放射能の危険性・怖さを描いた作品。

農民詩人・木村迪夫にスポットを当てた映画「無音の叫び声」の監督、原村政樹さんの作品です。
環境活動家・ジャーナリストの矢間秀次郎さんを招き、お話をうかがいします。

https://inochimovie.wordpress.com